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ED治療は保険がきかない?子作りができない場合も?

男性の悩みとなるEDは、放っておいても自然に治ることはありますが、症状からくる不安でより悪化してしまうことも多いため、早めに専門的な治療を受けることが重要となります。
しかし、ここで問題となるのが基本的にED治療は保険がきかないということです。
そのため、治療費の負担が大きいことから治療を受けられないという人も少なくありません。
ただし、EDを引き起こす原因によっては保険適用での治療が可能となるケースがあります。
では、保険適用となるケースにはどのようなものがあるのかというと、まず糖尿病や高血圧症の治療を受けている場合です。
これらの病気がEDを引き起こすことがあるため、並行して治療を受けることができるようになっています。
また男性更年期障害でも、アンドロゲン補充療法であれば保険適用で受けることが可能とされています。
他には事故によって血管や神経系に損傷を受け性機能障害が起きている場合や性機能障害では尿道下裂や先天性陰茎湾曲症、ペローニ病の場合には保険が適用されます。
このように保険が適用されるケースは限定的ではありますが、症状で悩んでいるにも関わらず、治療にかかる価格で迷っているのであれば、まず症状が起こっている原因を知り、保険がきくかどうかを確認した方がよいのです。
またED治療を迷うもう一つの理由として、薬を服用することで精子に影響がでて子作りができなくなるのではないかという不安があります。
結論からいえば、EDの改善に用いられる薬で子作りに影響が出ることはありません。
これはED治療薬が発売される前に行われた動物実験で精巣の重量や生殖器全体への変化はもちろん、精子の遺伝子への影響はないと明確にされています。
さらに胎児の生育に関する実験でも奇形を引き起こす性質や致死作用は認められなかったという報告があることから、薬によって子作りに悪影響が出るということは考えられないのです。
逆にEDによって性行為そのものができない方が子作りには影響があるといえるでしょう。

ED治療って本格的にやったらいくら?

他の病気が原因でEDを治療する場合は保険が適用される事はわかっていただけたと思いますが、それ以外の心因的要因や加齢等における外因的な要因の場合に診察を受けたり、薬による治療を受ける場合は保険が適用外となります。
保険適用外になる位置付けとしてED治療は生活を改善させる事であり治療しない場合でも生活には支障無い事が理由として挙げられます。
しかしEDであれば性行為に問題が出てきます。
特に計画的に子作りを考えていたり、夫婦やパートナーとの円満な関係を築くには欠かせないものです。
その為に治療は必要なのですが、まず真っ先に気になるのはどの位お金がかかるのかというところだと思います。
あくまでも他の病気などとは関係ないEDの診療は保険適用外で自由診療の為、初診料や診察料は自由に決める事が出来ます。
また診察が複数回になればその都度、再診料もかかります。
ある程度の金額を把握するにはインターネットで検索すると口コミなどの情報で概ねの金額を調べる事が可能です。
中には再診料はかからない所もあるようです。
肝心の治療薬に関しても自由価格になっています。
しかし製薬会社も希望価格を設定していますのであまりにも法外な価格になる事は、ほとんどありません。
大体の相場は一錠、1,500円~2,000円程度、というのが一般的なようです。
基本、ED治療薬は診療し処方箋が必用ですが、診療を受けずに個人輸入代行などの通販サイトを利用する方法もあります。
そうすると診察料がかからないのでその分、安く済みます。
気になるところで法的には問題があるかどうかですがこちらは問題ありません。
しかしあくまでも自己責任において認められているので注意する点もあります。
まず必ず使用する本人が購入しなければいけません。本人の奥様やパートナーが購入する事は禁じられています。
他にも購入するサイトが悪質な場合に偽物が送られて来たり、代金を支払ったのに品物が送られてこないといった事があるので、注意が必要です。
これらを踏まえて、診察料プラスED治療薬の合計がED治療を本格的にやった場合かかる価格という事になります。